加盟団体 要覧
一般財団法人 AVCC
団 体 名 (英 文 名) |
一般財団法人 AVCC Advanced Valuable Communicatin Center |
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所 在 地 | 〒100-0013 千代田区霞が関3-2-1 【霞が関ナレッジスクエア】 〒100-0013 千代田区霞が関3-2-1霞が関コモンゲート西館 ショップ&レストラン3F |
電話番号 | TEL:(03)3239-1121(代表) (03)3288-1921(霞が関ナレッジスクエア直通) FAX:(03)5157-9225 |
U R L |
一般社団法人AVCCホームページ:https://www.avcc.or.jp 霞が関ナレッジスクエアホームページ : https://www.kk2.ne.jp |
設 立 | 昭和41年6月15日 労働省認可 昭和49月7月23日 文部省認可 両省共管となる 平成25年4月1日 内閣総理大臣の認可を受け、一般財団法人へ移行 令和4年8月23日 名称を変更 |
目 的 | この法人は、自ら考え行動するデジタル人材を育み、劇的なパラダイムチェンジにしなやかに対応できるレジリエントな地域・コミュニティの実現を目的とする。人間と自然が調和しリアル空間とバーチャル空間が高度に融合したデジタル社会の深化と、有用性の高いコミュニケーション・教育訓練に関するコンサルティングを行い、その社会実装を支援する。 |
事業内容 |
(1-1)有用性の高いコミュニケーション・教育訓練の社会実装 支援 (1-2)「社会で活躍する力」を育む教材の開発・普及 (1-3)「課題解決に挑む力」を育む教材の開発・普及 (1-4)「デジタル活用力」を育む教材の開発・普及 (1-5)デジタル公民館®活動の研究普及、啓蒙 (2) 有用性の高いコミュニケーションのコンサルティング (2-1)リアル空間とバーチャル空間が高度に融合した コミュニケーションシステムの研究普及 (2-2)情報収集・データ活用・情報伝達といったコミュニケーションサービスの研究普及 (3) 有用性の高い教育訓練に関するコンサルティング (3-1)リアル・オンライン・オンデマンド等ハイブリッド教育訓練の研究普及 (3-2)情報共有から共感につながる教材の開発・普及 (4) 有用性の高いコミュニケーションに関する調査・企画設計・監理 (5) 有用性の高いコミュニケーション・教育訓練に関するシステムの開発・構築・運用・保守サービスの提供 (6)「誰一人取り残されないデジタル社会」実現に向けたサービス開発と研修・監査 (6-1)デジタル弱者に優しいサービスの研究開発、社会実装 (6-2)デジタル社会のリスクヘッジに関する研修、助言、監査及び審査 (7)有用性の高いコミュニケーション・教育訓練に関する海外技術協力など国際協力 (8)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業 |
役 員 | 【理事長】久保田了司 |
事務局 | 職員:30名 |
会員数 | AVCC賛助会員 40団体
霞が関ナレッジスクエアメンバー 団体メンバー 32団体(企業・団体・NPO・大学) WEB会員 21,793名 (以上、令和4年3月現在) |
活動状況 | ・民設民営の“デジタル公民館”霞が関ナレッジスクエアの企画・運営 1)AI社会を生きる力を考える 2)個人のレジリエンスを学ぶ 3)組織・地域を担うしごと力を学ぶ 4)文化に親しみ交流する ・学びと交流スペースの提供 ・帰宅困難者一時滞在施設 ・いつでもどこでも誰でも学べるKK2学習サイトの運営 ・メールマガジン「メッセージ from KK2」の発行 (毎週金曜日Web会員に発信) ・携帯電話RAシステムを利用した遠隔教育プラットフォームの研究・開発 ・遠隔教育システムの技術協力、運営支援 ・映像教材/eラーニング教材の企画開発 ・地方公共団体の情報化計画の策定 ・ネットワーク設計、システム設計及びコンサルティング ・防災行政無線のデジタル化、防災情報システムの設計及びコンサルティング ・消防無線のデジタル化、消防無線システムの設計及びコンサルティング ・情報セキュリティ/個人情報保護コンサルティング ・AVシステム設計及びコンサルティング |